Bacteria Elimination検査機関で実証された除菌能力

ZiaFree(ジアフリー®)の除菌能力は、
「インフルエンザウィルス」、「ノロウィルス代替ウィルス(ネコカリシウィルス)」、「大腸菌」、「黄色ブドウ球菌」を対象とした、
第三者機関の試験によって実証されています。

ウィルスに対する不活性化効果

インフルエンザウィルスに対する不活性化効果グラフ

インフルエンザウィルス

99.9%

約30分で除菌※1

ネコカリシウィルス(ノロウィルス代替)に対する不活性化効果グラフ

ノロウィルス代替ウィルス

99.9%

約2時間で除菌※2

付着菌に対する除菌効果

大腸菌に対する除菌効果グラフ

大腸菌

99.9%

約1時間で除菌※3

黄色ブドウ球菌に対する除菌効果グラフ

黄色ブドウ球菌

99.9%

約1時間で除菌※4

  • ※1【試験機関】株式会社食環境衛生研究所【試験方法】試験容器(1立方メートル)内で、ウィルス液を噴霧し運転。試験機材を継続運転させた状態で、所定の時間経過後に試験機内の空気をエアサンプラーで捕集し、感染ウィルス力価測定に供した。
  • ※2【試験機関】株式会社食環境衛生研究所【試験方法】試験容器(1立方メートル)内で、ウィルス液を付着させた試験布を容器中央付近に懸架して運転。試験機材を継続運転させた状態で、所定の時間経過後に試験布に付着している感染ウィルス力価を測定。
  • ※3【試験機関】株式会社食環境衛生研究所【試験方法】試験容器(1立方メートル)内で、試験菌を付着させた試験布を容器中央付近に懸架して運転。試験機材を継続運転させた状態で、所定の時間経過後に試験布に付着している生存菌数を測定。
  • ※4【試験機関】株式会社食環境衛生研究所【試験方法】試験容器(1立方メートル)内で、試験菌を付着させた試験布を容器中央付近に懸架して運転。試験機材を継続運転させた状態で、所定の時間経過後に試験布に付着している生存菌数を測定。

Deodorization検査機関で実証された消臭能力

ZiaFree(ジアフリー®)の消臭能力は、
「アンモニア」、「メチルメルカプタン」、「硫化水素」、「アセトアルデヒド」を対象とした、
第三者機関の試験によって実証されています。

消臭効果

アンモニアに対する消臭効果グラフ

アンモニア

例:トイレの臭いなど

80.0%

約2時間で除去※5

メチルメルカプタンに対する消臭効果グラフ

メチルメルカプタン

例:生ゴミの臭いなど

86.7%

約2時間で除去※5

硫化水素に対する消臭効果グラフ

硫化水素

例:硫黄の臭いなど

91.7%

約2時間で除去※5

アセトアルデヒドに対する消臭効果グラフ

アセトアルデヒド

例:タバコ、ペットの臭いなど

75.0%

約2時間で除去※5

  • ※5【試験機関】株式会社食環境衛生研究所【試験方法】試験容器(1立方メートル)内で、ろ紙片(5cm×5cm)に染みこませたそれぞれの臭気成分ごとにガラス容器に設置して運転。試験機材を継続運転させた状態で、所定の時間経過後の容器内の臭気成分濃度の推移をガス検知管で測定。

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